1.スノムの概要
Q1.スノムは何から出来ていますか?
スノムはマメ科植物殻を材料にして構成された油吸着分解材で、人畜・植物には無害で金属等への腐食性も無く、無リンのため環境対応型商品です。スノムは植物殻と油を分解・消化する微生物から出来ています。微生物は全て天然のもので、遺伝子操作等は一切していません。
Q2.スノムは油を吸うとどうなりますか?
スノムは油を吸着すると色が茶褐色に変わります。これにより簡単に目で見て、投与の「適量」を確認することができ、経済性にも優れています。 またスノムは吸着後「カプセル」構造内の微生物が油を二酸化炭素と水に分解、残った植物の殻も生分解して土に還ります。
Q3.他社商品と比べて油の吸着性能はどのように違いますか。
スノムは1粒1粒の粉が多孔質で形成されており、たくさんの孔による毛細管現象によって強力かつ速やかに吸着します。「カプセル」構造の中に油を閉じ込めることによって油分を吸着するため、後から水や雨に濡れても油が再流出しません。吸着能力は、自重の約2倍あります(軽油の場合、スノム1kgで2ℓの軽油を 吸着します)。油の吸着には従来からマットやウエス、おがくず、粘土系吸着剤などが使われてきましたが、これらは水面での使用の際、油と一緒に水も吸ってしまったり、すぐに水に沈むため、水面の油の吸着効率が悪かったりという欠点がありました。スノムは独自の製法により、水を弾き油のみを吸着します。効率よく油だけを吸着することができるだけでなく、回収が容易なのもスノムの特長です。
走査電子顕微鏡写真(倍率:1.100倍)
Q4.スノムは未使用の状態でどのくらいの寿命があるのでしょうか?
スノム内の微生物は、油などの炭素系のものに遭遇するまで眠っています。水分を含有した炭素系の物質との接触により目を覚まし、反応します。袋や容器に入れ、高温多湿にならない場所で保管し、植物の殻が腐らない限り半永久的に使用できます。スノムを濡らすと微生物が驚いて目を覚ましてしまいますので、乾燥した場所で保管して下さい。
Q5.スノムマットから微細粉末が飛んでいるのですが、問題はありませんか?
スノムマットの袋は、とうもろこしのでん粉を乳酸発酵させた不織布で出来ています。不織布はメッシュ状で、油をよく吸着する構造になっています。無菌工場や食品工場の施設内では使用できません。屋外の油水分離槽等で主に使用されています。
2.吸着
Q1.こぼれた油などの吸着以外にどのような使い方がありますか?
油をよく吸着する性質を利用して、機械油などで手が油まみれになった場合はスノムで手を揉むと油はきれいに取れ、手もかぶれません。
Q2.こぼした油の量に対してスノムの量が多い場合、もう使えませんか?
スノムは飽和状態になるまで何回でも使えます。袋や容器に入れて保管してください。
Q3.石油系以外の油も吸着しますか?
植物油や動物系油も吸着します。基本的には炭化水素で出来た液体であれば吸着が可能です。また、水と油が乳化したもの、水溶性塗料、人や動物の吐出物も吸着します。
Q4.スノムはクリーム状のグリースや冷温バターのような固いものも吸着しますか?
スノムとクリーム状の油が混ざれば吸着します。従って、混ざらないような硬さの油の吸着には適当ではありません。
Q5.スノムが水を吸着せずに油だけを吸着するのはどうしてですか?
スノムは独自の製法により、製品の表面を特殊撥水コーティングして水を寄せつけず、油のみを吸着します。水を弾くため雨天でも使用できる全天候型商品です。
Q6.スノムは水面の油を吸着してどのくらいの時間水面に浮いていますか?
スノムは油を吸着してから 24時間は浮いていますので、回収が楽に行えます。また、姉妹品としてフェンスタイプや釣下げタイプ、便利な遠投タイプがラインアップされていますので、用途や使用環境に合わせてそちらもご利用下さい。
Q7.スノムが油を吸着後、外部に油が染み出してこないのはどのような原理ですか?
原料に植物の殻を使用していますが、その細胞膜の浸透圧によって一度吸着した油はカプセルから出られなくなります。これにより、油の再流出を防ぐことが出来るのです。
Q8.ワックス(蝋)や塩酸と混ざっている油は除去できますか?
油が固化しておらず、エマルジョン状になっていなければ問題なく油だけを吸着します。
※エマルジョン…重油や灯油・軽油・廃油等に水と界面活性剤を添加、機械的に攪拌しオイル中に水を分散させた状態。
3.微生物(バクテリア)
Q1.微生物(バクテリア)が目に見えないので不安なのですが、本当に安全ですか?
微生物は自然界・人体内にも多く存在します。スノムに含まれている微生物は、病気を引き起こすようなものではありません。微生物が目に入った場合も問題はありません。 植物の粉は水で目を洗い流します。万一、食べてしまっても少し多目に水を飲んで医師に相談してください。製品安全データがありますので、ご要望があれば提出します。
Q2.微生物が生きている証拠はどのようにして確認できるのですか?
スノムに含まれる微生物が本当に生きていることを証明する機関として、生物研究所や微生物研究機関などがあり、検査することが出来ます。
参考資料1:受託研究報告書
土壌浄化試験
土壌中の油分量は試験開始1週間後には全ての試験体で10000ppm程度に減少した。その後、試験体1の油分量は約10000ppmで一定になった。その他の試験体は徐々に減少しており、最終的には4000ppm未満になった。図7に試験期間中の土壌の含水率を示す。どの試験体も10%程度の含水率を維持しており、試験期間中に土壌が乾燥していないことが分かった。図8に試験開始16日後の試験体のSEM像を示す。試験体1,2にはバクテリアは観察されなかったが、試験体3,4にはバクテリアが観察された。観察されたバクテリアの数は非常に多く、試験体3では土壌表面全体を覆っていた。図9に試験開始44日後の試験体のSEM像を示す。試験体2,3,4、には芽胞が形成されており、バクテリアが休止状態になっていた。これは、栄養が消費されてしまったか、バクテリアの過剰繁殖が原因と考えられた。そこで、バクテリアが休息状態から脱し芽胞がなくなるかどうか確かめるため、無機栄養を追加した。無機栄養は試験開始時の成分および量を添加した。図10に試験開始49日後(無機栄養添加5日後)の試験体のSEM像を示す。やはり試験体2,3,4、には芽胞が形成されていた。このことより芽胞形成は、バクテリアが過剰繁殖し、密度が大きくなりすぎたのが原因だと考えられる。図11に試験体4のクロマトグラフの経時変化を示す。リテンションタイムの早いピークは二硫化炭素であり、その後の山なりのピークは油(A重油)であった。ピークの強度が大きく、等間隔に現れているのがn-アルカン(CnH2n+2)であり、ピークが小さいのは、側鎖アルカン及び芳香族である。油分は局所的に減少していくことはなく、全体的に減少していくことが分かった。
(企業支援部 環境技術グループ『バイオによる油汚染土壌の浄化技術の評価試験及び評価手法の確立』(5.3土壌浄化試験より抜粋)
Q3.スノムの微生物(バクテリア)は、好気性ですか?嫌気性ですか?
スノムには好気性微生物(バクテリア)と嫌気性微生物(バクテリア)が入っており、好気と嫌気の両方の環境で働く様に処方されています。
Q4.北海道のような寒冷地でも、微生物(バクテリア)はうまく機能しますか?
スノムはそれ自体もしくは対象となる液体が凍って硬くなるまで吸着は継続します。微生物(バクテリア)は 4℃ほどで活動が穏やかになり、0℃になると休眠状態になりますが死滅はしません。凍ると一部の微生物(バクテリア)は死滅しますが、吸着・分解に影響はありません。
4.油の生分解
Q1.吸着した油はどのくらいの時間で分解するのですか? また、スノムそのものが自然界で分解されるのにどのくらいの時間が掛かりますか?
油の量や種類・温度・含有水分にもよりますが、吸着した油は2週間から3ヶ月で分解されます。スノムがそのままの状態で野原に放置された場合は約1ヶ月で生分解します。
Q2.石油系以外の油も分解しますか?
植物油や動物系油も分解します。基本的には炭化水素で出来た液体であれば分解可能です。また、水と油が乳化したもの、水溶性塗料、人や動物の吐出物も吸着・生分解します。
Q3.炭化水素を生分解するにはどのような環境がベストですか?
次の4つの要素が揃うと生分解が早まります。
① 炭化水素を分解・消化する適切な数の微生物(バクテリア)
※微生物(バクテリア)は、土壌1gに対して100万個体に増殖した段階で分解/消化が始まります。
② 微生物が活性するための栄養剤
※微生物の栄養剤は、窒素リン酸カリ、補助栄養剤としてはブドウ糖、糖蜜が有効です。
③ 適当な酸素の供給
④ 温度(20~45℃)と水分(30%前後)
Q4.スノムに吸着された油を最短時間で生分解させたい場合はどうしたらよいですか?
油吸着済みのスノムを適量の土と混ぜて外に放置し、雨が降った後は固まりやすく酸素が入りにくくなるので、週に1回くらい熊手などで攪拌すると適度な酸素が供給されて分解効率は向上します。雨が降らず乾燥する場合は、適度(30%程度)に水をやります。
Q5.セメントなどで出来た床面にしみこんだ油は吸着できますか?
床面にしみこんだ油は、固まっていれば吸着できません。夏時期に暖かくなって溶けて浮いてくる現象がありますがその時は吸着して分解します。
Q6.スノムの微生物(バクテリア)は、1度油を分解した後再度使用できないのか。
食品工場などの浄化槽では、タンパク質や炭水化物を分解するのにEM菌が使用されますが、曝気槽(ばっきそう)で空気を送り込まないとすぐ死滅します。スノムの微生物も同様で休眠状態から1度起きた微生物は、「空気、水、温度、栄養素」がないと死滅します。ただし、土中では、一部の微生物が芽胞菌として、休眠状態に戻ります。
5.吸着後の処理・処分方法
Q1.油を吸着したスノムはどの様に処理すればよいですか?
油を吸着したスノムは、通常落ち葉などの植物系のゴミと同じ方法で処理できます。使用後のスノムは、庭・草花の堆肥にしたり、埋立場に廃棄したりします。但し、吸着限界(※手で触ると手に油が移る状態。)を超えたスノムの外側には油が付着しているため、そのままの廃棄はよくありません。この場合はスノムを追加投与してください。スノムは堆肥としての使用や廃棄以外に焼却も可能で、焼却の際の残渣が極めて少ないのも特長です(最後の質問に具体的な処理についてまとめています)。油吸着後の処理に関しては、地域の管轄役所にご確認下さい。
Q2.スノムは燃えますか?
スノムが自ら発火することはありませんが、例えばマッチで火をつければ燃えます。従って、油を吸着したスノムは燃料としても使えます。スノムは、粘土などを含んでいないため、焼却灰の残留もごくわずかです。
Q3.油を吸着したスノムを土の中に埋めてもよいですか?
スノムを土の中に埋めても油は生分解します。但し、生分解の速度は、油の種類・量・環境に影響されます。
Q4.油吸着後のスノムを東京都江東区の場合、燃えるごみで廃棄可能ですか?
一定の条件で「通常のゴミ(事務系一般廃棄物)」として廃棄可能です。
各自治体ごとに違うので、必ず確認して下さい。
Q5.スノム使用後(油吸着後)分解して土と混ぜて堆肥として処分できるとありますが 実際に堆肥として処分している所、また固形燃料として再利用している所はありますか?
処理後のアンケート調査などは行っておりませんが、少量使用のところは自社の敷地内で土に還すか事務系一般ゴミとして処分しているところが多いようです。マツダ様のようにラインで使用されて大量に廃棄するところは、自社で焼却処分されています。スノムは低温(発火温度450℃、焼却温度600℃前後、オイルマットは、1,000℃程度になる)で燃えるため、焼却炉を傷めません。
Q6.スノムの廃棄方法 まとめ
1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて植物の堆肥とする。
2.油を吸着したスノムを焼却する。
3.油を吸着したスノムを「廃棄物」として処分する。
の3つの方法での廃棄処理が可能です。
参考資料2:スノム廃棄に関する規制及び注意点
廃棄物とは、排出者水から利用し不要になった物を指し、事業に伴い発生したものは産業廃棄物と事務系一般廃棄物に2つに区分されます。
廃棄物に含まれる油分に関して、
油分5%を超えるもの:産業廃棄物として焼却処理が必要
油分5%以下のもの :事務系一般廃棄物 となります。
また、有価物(他人に有償売却できるもの)に関しては廃棄物の対象となりません(厚生省産業廃棄物対策室、東京都庁清掃局 環境指導部産業廃棄物指導課より)。
スノムは吸着限界を超えない範囲であれば、雨水等と接触しても吸着した油を再び溶出することはなく、時間の経過とともに油を水と二酸化炭素に分解・消化します。自地敷地内に放置しても特に問題はありません。
事務系一般廃棄物として処理する場合は、吸着限界まで吸着した油分であっても、約3ヵ月後には5%以下になります。そのまま自地敷地内に放置しても、スノムの残滓は土壌菌によって土に還ります。環境指導部産業廃棄物指導課では、これを「生物処理による事故処理」と認識しています。
吸着された油が分解されるまで待つことができない場合は、吸着後のスノムに土砂等を混ぜて、全体の油分を5%以下にして処分することも可能です。
尚、吸着した液体が廃棄に関する法令の規制を受ける有害物質である場合、その法令に従ってください。(スノム自体の成分は、廃棄について一切法令の規制を受けません。)
平成22年1月5日
有限会社アセンティー 技術部
1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて土の堆肥とする。
①スノムは、油を吸着するとスノム組織内のカプセルに油を閉じ込めて油が再流出することは、ありません。
②カプセルに閉じ込めた油は、スノムに含有されている油を食べる微生物(バクテリア)(スノム1gに対して、約1000万固体の微生物(バクテリア)を含有)によって、約1ヶ月で油を分解・消化します。
③油を分解・消化したスノムは、植物の堆肥として土中に帰します。
※参考資料3:スノム吸着分解フロー

2.油を吸着したスノムを焼却する。
①一般に使用されているPPマット(ポリプロピレン製)は、焼却時に高温を発生するため、焼却炉を傷める場合があります。
②一般に使用されている無機の吸着剤(粘土原料等)は、それ自体が残るため、残渣率が100%なり、産廃量に問題が残ります。
②スノムは、低温で焼却するため、焼却炉を傷めません。また、灰分(強熱残分)も、9.2%となり残渣率が軽減されます。
※参考2:スノム分析試験成績書(財団法人日本食品分析センター調べ)

3.油を吸着したスノムを『廃棄物』として処分する。
油を吸着したスノムが、産業廃棄物か一般廃棄物は、所轄の市町村の処理能力や見解によって取扱が異なり、意見の分かれるところです。具体的な取り扱いについては、事業活動を行う市町村にお問い合せ下さい。東京都清掃局では『油を吸着して粉末の外側に油がでていなければ公共の埋めたて場に投棄してよい(但し塩素系液体吸着後を除く)。』という判断です。
6.保管について
Q1.-保存方法・保証期間について教えてください。
製品は密閉して冷暗所に保管します。品質保証期間は5年です。
Q2.吸着限界に達していないスノムをもとの袋に返した場合どうなりますか。
問題ありません。スノムはカプセル状の分子構造を持っていて、一度吸着した油は外に滲み出ません。カプセル構造になっていない吸着剤の場合は油が滲み出す可能性が高いので、吸着限界に達していなくてもスノムを一緒にしないで下さい。油が染み出さなければ未使用のスノムを目覚めさせることはありません。
7.スノムの使用環境について
Q1.スノムを使用する環境において適切な温度および湿度の範囲は?タイやミャンマーなど高温、多湿環境での保存や吸着力について教えてください。
【温度】分解機能が温度と密接な関係にあります。吸着機能には特に影響がありません。分解については、10℃以上50℃以下が適温です。
65℃以上 |
分解酵素の失活温度が65℃です。これ以上になると、微生物(バクテリア)が出した酵素が失活し、分解機能がなくなります。 |
4℃未満 |
4℃未満になると微生物(バクテリア)の活動が休止します。 |
【湿度】スノムは水面の油を吸着することや雨天で使用するために「撥水加工」をしています。通常の植物系の吸着剤は日本の「梅雨時期」にカビが生えたり、湿気を含んで固まったりすることがありますが、スノムではその心配がありません。従いまして、タイやミャンマーなど高温多湿地区では、日本で使用する以上に他社製品との違いを顕著に実感いただけます。
Q2.購入した土地に、10㎡程度の池がありますが、その上手に松が埋没しており、そこからの油が浮いているようです。この2年間改善する徴候もないため、油膜とりに本腰を入れようとしたところで、スノムに行き着きました。この状況では、どの商品で、どれくらいの量、どれくらいの頻度で処理するとよいのでしょうか。
池の表面の油膜:油膜の層の厚みについて
「油膜」は、0.1mm以上なのか以下なのか-池の水の「表面張力」の関係があって、0,1mm以下の油膜(通常干渉膜※と呼ばれています)通常の吸着剤では、取りにくいとされています。よ2つの症状にわけてご提案します。
1.通常の油膜処理(層の厚さが、0.1mm以上=干渉膜が出ていない油膜)
・使用商品:スノムワイド(N)タイプ
・処理方法:
①個人でご使用の場合は、手撒きで水面から50cm位で散布すると、綺麗に分散します。量としては、1㎥につき、200gから400gを散布します。(油膜の厚みによって調整してください)
②10㎥場合、1回に2kgから4kgのスノムを散布します。
③散布し終えたら、そのまま放置してください。
④通常1日で水に沈みます。(スノムは油を多孔質のカプセルに閉じ込めますので油を再流出させません。(密閉状態で1週間浮いています)
⑤一般的に、油源を処理しない方法では、何度か上記を繰り返します。
※10㎥の形にもよりますが、散布が届かない場合は、「スノム遠投タイプ」(オブラートで包んだもの)を使用します。使用商品は、スノムワイド(N/1Kg2.5または1Kg)小分けが散布しやすいでしょう。
2.干渉膜※が出ている油膜
・使用商品:スノム油膜シート
・処理方法:①スノム油膜シートを10㎥全体に敷き詰めます。
②スノム油膜シートは、水面に浮かんだまま沈みませんので、処理したい期間だけそのままにして油膜を捕獲出来ます。
③吸着処理後、回収します。
※薄い膜(薄膜)では、膜の上面で反射する光と下面で反射する光が干渉するため、膜の厚さに対応した波長光が色づいて見えます。油膜やシャボン玉に色が付いて見えるのは、このような薄膜干渉(はくまくかんしょう)によって起こります。油膜の厚さに応じて、様々に色づいて見えます。
8.商品について
Q1.スノムにはどのような種類がありますか?
有限会社アセンティー(山口県防府市)ホームページを商品ラインナップをご参照ください。
Q2.原料や製品はどれだけの量が確保できていますか?
原料は20t、製品は12t保持して緊急時に備えています。
Q3注文後の納期は?
地域にもよりますが今日ご注文の翌日配送(D+1)です。
北海道・東北は、午前中メーカー受付の場合は、中1日必要です(D+2)。
天候・道路事情等により、遅延する場合がございます。
Q4チューブとマット等の場合、カスタマイズ商品の作成は可能ですか?
Q5品質保証は?
商品の品質保証に関しては、メーカー「保証」いたします。